何切る問題 No.16

何切る問題

こんにちは

何切る問題も3節目に入りました。
最初はAIで作成していたこの問題も、自分の雀魂アカウントの実践から取ることに変更します。

東4局・親番、あなたは現在3着目――2着まで1,700点、トップまで4,700点という勝負所で手が入ります。
このような局面では、「安全に手を進めるか」「逆転を狙って攻めるか」、そのバランスが勝敗を大きく左右します。
本問では、ツモで3筒を引いて聴牌。索子・筒子の染め手気配が漂っている中、萬子が安全牌として機能しそうな状況です。
「この手をどう打つか?」――まずあなた自身に問いかけてみましょう。

問題

状況

・東4局 親番
・25,200点持ちの3着目
・2着まで1,700点、トップまで4,700点
・3筒を引いて聴牌
・14萬は5枚見えの残り3枚、2萬3筒も5枚見えの残り3枚
・対面は索子の染め手
・上家はオタ風を鳴いていて捨て牌的に筒子の染め手
・下家は筒子の染め手気配

考えるべきポイント:この局面で判断を左右する要素

この一打を決めるために、次の観点を整理しておきましょう。

  • 打点・待ち・聴牌までの速度:親番という立場で聴牌している状態。どこまで攻めるか。
  • 他家の染め手気配・安全牌の有無:索子・筒子染めが見える中で、萬子が安全筋となる可能性。
  • 順位・点差・残局数:3着目という立場から、リスクを取るべきか守るべきか。
  • 手の進行効率 vs 守備力:攻めることでリターンが大きい分、失点リスクも高まる。
  • 場況の読み:染め手か?普通手か?:他家の手の種類を推測しながら、自分の打牌方向を決める。

選択肢の整理:あなたの選択肢は?

以下のような選択肢を想定し、それぞれのメリット・デメリットを読者と整理します。

  1. 萬子を切って染め手を警戒しつつ聴牌維持/安全重視
    • メリット:安全筋を残しつつ手を進められる可能性。失点リスクが低め。
    • デメリット:打点・待ちの有利さを捨てる可能性がある。逆転にはやや手遅れ感。
  2. 染め気配を無視して速攻を狙う/切る牌で攻め方向を決める
    • メリット:親番・逆転圏内という状況を活かして大きく勝負できる。
    • デメリット:染め手・他家のリーチに放銃リスクあり。守備が弱まる可能性。
  3. 手を慎重に進めつつ状況を見て決断する(中間戦略)
    • メリット:柔軟に対応できる。
    • デメリット:どちらかに振り切れないと、結果として“何もできず”に終わる恐れあり。

何切る

ポイント

・自分以外は索子と筒子の染め手気配なので萬子は通りそう
・少なくとも下家は聴牌していなさそうなので通しやすい
・他家も当たっても安そう
・3着目なので押して点棒を稼いでいきたいところ
・立直をかけて最大得点を稼いでいきたい

解説

10巡目で聴牌。
他家は副露が入っているものの、染め手の色の牌がまだ切られていないので、聴牌気配は出ていない。

なんなら聴牌1番乗りの可能性もあるし、3着目ということもあるので3萬切って立直でいきましょう。
最大で一盃口までつけて満貫まで仕上げたいところ。
下家以外は14萬を含む周辺牌がよく切られているので、見た目枚数3枚とはいえ山にはありそう。

立直かけなければ出上がりできそうな雰囲気もあるものの、打点は欲しいので立直はかけていきたい。

上がってトップ取りに行きましょう!!

応用:似た局面で使えるチェックリスト

この思考を実戦で活かせるように、次の局面に出会ったときのチェックリストとして整理します。

  • 向聴数/聴牌状態は?
  • 待ちの種類・枚数・進行効率は?
  • 他家の染め手気配・仕掛け状況・安全牌の有無は?
  • 点差・順位・残局数・親番かどうか?
  • 「速さ」「打点」「守備」という観点でどれを優先すべきか?
  • 決断後は“方向を定めて動く”(中途半端にならない)ことが重要。

まとめ

今回の要点を整理します:

  • 親番・3着目という立場では、「逆転を狙う」だけでなく「順位を守る」視点も大切。
  • 他家の染め手気配・安全筋・点差・残局数など多角的に判断すべき。
  • 攻めるか守るかは“どこを優先するか”を明確にしてから動きましょう。

さて、次にこのような局面に出会ったら、 あなたならどう打ちますか?
その理由・判断軸をぜひ実戦や牌譜検討で整理してコメントに残してみてください。

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